栃木県内５０万部
新聞折り込みチラシ入りました
常に勉強をしていかないと
成長に取り残されていきます
成長が止まる瞬間って
「ここらでいいか」と
あなたが決め付けた時
我々に「ここらでいいか」は無い
それは地域のお客様を相手にしているからだ
地域も人も時代も刻々と変わる
人々はドンドン新しいものを取り入れながら
生活も感覚もドンドン変わっていく
だから我々が「これでいいか」と決め付けた瞬間
お客様から取り残されてしまうんだ
お客様から取り残されてしまうということは
いまだに「ギター侍」のお笑い芸を見て
腹を抱えて笑っているようなもの
需要する地域も人も時代も
成長し続けるもの
それを我々供給側が止めるということは
衰退するのみ
別に慌てているわけではない
別に悲壮感漂っているわけでもない
地域と人と時代に向き合って
生活し仕事をしていれば
誰だって成長していかなければ
生活ができなくなる
その脱落の臨界点が
年齢にして３０代後半から４０代前半
２０代は自分のためだけに働けばよい
自分が認められたいから
自分が褒められたいから
２０代はそれで良いだろう
しかし３０代半ばになっても
自分のためだけに働いている奴らは
ここで自らの限界を感じ
成長をあきらめ脱落するんだ
ちょっと待った
あなたの子供たちは
そんな親の背中を見て
何の夢を持てと言うのか？
少しは人のため
地域のため
家族のため
自ら見識を広め
外に目を向けることができた人だけが
使命感という
魅力溢れる永遠のパワーを
得ることができるんだ
その使命感を
４０代前半までに手に入れるために
３０代で読書をし
人の話を聴き
勉強をするんだよ
あなたの子供たちは
そんなあなたの姿を見て
お父さんのようになりたいと
夢を持つんだよ
あなたが万が一
自分のことしか考えられず
脱落の道を選べば
あなたの子供たちも
脱落の道を選ぶんだよ
それがＤＮＡだ
それを変えるのは
お前だ
佐藤勝人の
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「脱落の臨界点 30代後半～40代前半 第1336話」への0件のフィードバック
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なにか、３０代から４０代の話が身につまされます。
僕も、佐藤さんの書籍に刺激されチラシ始めてみました。
なかなか難しいですが、「学び」も「仕事」も
継続し楽しまないと駄目だなと感じますね
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石屋魂さん ありがとうございます
新しい価値の創造
新しい市場の創造には
供給者の損得を超えた
「魂」と「想い」が必要です
だから余程の使命感が無いと
続けられません
その先に見えるのが
明るい未来と
自社の成長と
地域の発展
それが経営です
ヨロシク
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おはようございます
そういえば、僕も３０代後半組みです（笑）
子供に魅せる背中！この一点に尽きますね
楽しんでやってみま??す！
ありがとうございました
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商店街の店主と話をすると
｢昔は良かった｣という話題で終わってしまいます。
改善策を提案しても｢そんなのやったって無駄｣と一蹴。
跡継ぎたちが元気じゃないのはそのせいなのかな？
かくいう私は40歳代後半。
今からでも遅くはないと、
本を読み、勉強をし、成長を続けないと！
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炭田さん ありがとうございます
働かない大人が増えてきているから
草食系のもやし君が増殖するのさ
ヨロシク
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ペイイチさん ありがとうございます
商店街の諸先輩たちは
コンサルタントに騙されて
それこそ大枚叩いて
何でもやったのさ（笑）
その結果
年齢とともに
老けこんでいったのさ
テクニック論に翻弄されて
疲れ果てた末路を
見ているようだ
だからペイイチさんは
そうならないように
商売の本質を突いた
活動やイベントを通せば良いじゃん
ヨロシク