誰でも出来るような楽なゲームを楽しい言われても「私たちには興味が無い」

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年に1度しか開催されない
チラシだけに特化した
日本一のチラシプロデュサー&
商業界チラシDM大賞審査委員長
佐藤勝人直伝
至高の4時間30分スペシャル
6月29日（水）13時?スタート
ネット時代に
断トツに勝つ店のチラシ戦略セミナー
★参加表明は
https://www.facebook.com/events/1733489870242776/
★申し込みはコチラ商業界へ
http://www.shogyokai.co.jp/seminar/index.html#sato
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６月２０日?２８日
８泊９日の中国出張の２日間は
北京滞在
 
 
この２日間は
キヤノン中国
北京電通
中国学研
商談＆打ち合わせ
途中キヤノン中国社長との
会食ありの
とにかく
中国のカメラ業界は
これから
大きく変わろうとしています
 
 
私たちは日本で
マクロ的に衰退産業であった
写真業界の写真のプリントを
栃木エリアに特化して
お客さんに個別対応することで
ニーズを察知し
新たなマーケットを
創造してきました
 
 
スマホから
写真をプリントして
アルバムを作ったり
部屋に飾ったり
家族に贈ったり
 
 
そのNONカメラユーザーという
大きなマーケットに対して
お客さんにまずは気軽に
写真をプリントして
楽しんでもらいたい
 
 
その時のお客さんの
想い出づくりに
私たちは直接携わっているからこそ
そのセンスある１枚の写真から
なぜ一眼カメラで撮らないのか？
なぜもっとキチンと残してあげないのか？
疑問に感じるからこそ
一眼カメラやレンズを
提案してきたわけであり
 
 
その楽しい写真ライフの満喫こそが
お客さんの人生を変えるわけであり
 
 
だからお客さんは
サトーカメラのお陰で
アソシエイトのお陰で
あなたのお陰で
人生が変わったって
言ってくれるのであり
そこが私たちの
最大のモチベーションです
 
 
上司に褒めてもらいたいとか
そんな小さなエゴではなく
お客さんの人生に影響を与えている喜びを
毎日感じ仕事をしているのです
 
 
そういうプライドを持って
勉強しているし
仕事をしています
 
 
それらの
サトカメスタイルを
理解して頂いた
キヤノン中国が
先陣を切って
中国のカメラ業界に
旋風を巻き起こします
 
 
その発祥が栃木のサトーカメラ
我らアソシエイトの皆さんなのです
 
 
そのアソシエイトは
何度でも失敗を繰り返しながら
その７０％以上の
断られたお客さんから素直に学び
自ら感触を掴み
結果的に１０人に提案し
３人のハートを動かせたらラッキー
それがニーズを察知し
マーケットを創る
ということだと思います
 
 
それが厳しいとか
大変だとかじゃないんだ
ゲームに例えるならば
楽なゲームは誰でも出来るわけで
それを楽しい言われても
私たちには興味が無い
 
 
このゲームは厳しいからこそ
大変だからこそ
やりがいを感じ
それが面白いということであり
 
 
そこに
私たちの存在価値があるわけだ
 
 
 
 
ヨロシク
 
 
 
３１４６号