先週の１２月１４日号
日経ビジネス誌では
「栃木最強サトーカメラの不思議な経営」
というテーマで６ページもの
特集が組まれました。
それに引き続き
今週１２月２２日号
日経ビジネスＷＥＢでは
「キヤノンが上海に作った売れる店」
というテーマで
４ページもの特集が組まれ
サトーカメラ中国法人佐藤商貿が登場！
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/221102/121900131/?n_cid=nbpnbo_nb_fb&ST=smart
異例の２週間に渡り
総計１０ページも
サトーカメラ特集が
ドカーンと。
一部抜粋
高級デパートやカフェが並ぶ
中国・上海の一等地とも言える場所に
今年の３月にオープンした
珍しい店舗として
話題を集めている
キヤノン上海ショールーム
日本以上にECでの買い物が
主流になっている中国では
今後ショールーミング化の傾向が
より顕著になると見られている。
「メーカーにとっては
カメラが売れれば
別にいいじゃないか」と
思うかもしれないが
正規販売代理店を
多数抱えるメーカーにとっては
実店舗における
売り上げ減少の影響は大きい。
代理店の閉店などが加速すれば
今後中国のカメラ市場が縮小した際に
メーカーとして顧客に
カメラの良さを伝える場も
なくなってしまう。
キヤノン上海ショールームは
そんな現状や
今後の市場動向などを危惧した
現地担当者らが中心となって
企画設計が進められた。
実はキヤノン中国が
こうした店舗を作る際に
参考にしたのが
サトーカメラだった。
キヤノン中国の伊藤氏も
栃木のサトーカメラの噂を聞き
実際に宇都宮本店にも足を運んだ。
「正直、店内を見て驚きました。
またこのようなサービスが
中国でも通用するか
その時は分かりませんでしたが
長い目で見ると現状の体制を
変えていかなければ
生き残りは難しいと
思い参考にしました」と明かす。
このように２週にも及ぶ
日経ビジネスの
サトーカメラ特集を読んで
皆さんは
どう感じただろうか。
文字では表せられない
雰囲気や肌感覚
そのありのままの姿を
一般公開するのが
２０１６年１月２１日（木）
年に１度の
サトカメエキサイティング
公開セミナー＆大新年会
サトカメエキサイティングとは
現場で働くアソシエイトが
ほぼ全員集まり
いつもの社内のやり取りや恥部を
包み隠さず公開する事で
サトカメスタイルの現場育成術を
理屈だけではなく
肌で感じ取る事が出来る
貴重なセミナーです。
もちろん
小売業・サービス・飲食業を含め
他業界でも
充分応用ようできるのが
最高のメリットです。
【 開催 要項 】
日 時：2016年1月21日(木)
13:30～20:00
定 員：300名
会 場：ベルヴィ宇都宮
宇都宮市宿郷5-21-15
参加費： 1名様 1万円税込
（公開セミナー＆新年会）
【 開催 内容 】
●エキサイティング公開セミナー
13:30～17:30
[1]「新たな伝説を育てる土壌をつくる」
代表取締役専務 佐藤勝人
[2]「店ｘ本部ｘ経営者 ホンネバトル」
アソシエイト vs 佐藤勝人
[3] 2016年 展望と展開
代表取締役社長 佐藤千秋
●サトカメ大新年会
18:00～20:00
ご参加された皆様との大懇親会です
★ホームページ申し込みはコチラ
http://www.satocame.com/exciting35.html
★ＦＢ申し込みはコチラ
https://www.facebook.com/events/515256048633074/
★直接申し込みはコチラ
post@satocame.com
ヨロシク
第３０５１号
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商工会議所・商工会・青年会議所・法人会
商店街・ショッピングモール
組合団体・学校関係
講演やセミナーも
随時受け付けています。
直接下記メールにてご相談ください。
post@satocame.com
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全国各地で開催される
一般公開されている勝人塾
直近の予定
１月 ９日わかやま勝人塾（紀伊田辺市）
１月１２日にいがた勝人塾（新潟市）
１月１４日おおさか勝人塾（大阪市）
１月２０日勝人式チラシ塾（アドワークス）
１月２１日サトカメエキサイティング（宇都宮）
１月２６日岐阜勝人塾（岐阜市）
２月２日とちぎ勝人塾（宇都宮市）
２月５日埼玉・宇都宮出版会議（浦和市）
２月８日ＰＩＯ勝人塾（郡上大和）
２月１０日宮崎勝人塾（西都市）
参加希望のお問い合わせ
post@satocame.com
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佐藤勝人流 単品一番化戦略５つの法則
2022年2月27日
