第１９回宇都宮出版会議ビジネス書出版への道　1990号

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第１回佐藤勝人と行く

アメリカ流通視察セミナー

シアトル・バンクーバー２大都市

４月１３日（金）～１９日（木）５泊７日

最終受け付け３月７日（水）

現在参加者１５名　残席６名

一緒に行くメンバーも

福岡・香川・和歌山

愛知・岐阜・埼玉・栃木から

異業種の２０・３０・４０代ばかり

マーケティング戦略デザイナーの

加納裕泰先生も一緒に行くからラッキー

詳細及びお問い合わせは

サトーカメラ株式会社
０２８－６１３－６６８１
総務部　佐藤克子

katsuko@satocame.com

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来る３月８日（木）

ビジネス書の商業出版を目指す

宇都宮出版会議が開催されます

この宇都宮出版会議は

ビジネス書界の老舗企業

同文館出版社の

古市編集長の好意も含めて

全国から地方の経営者や

士業や商店主や

コンサルタントを集めて

開催されています

今回で第１９回目になりますが

ここのところ

盛り上がりを見せています

参加者数が地元栃木は元より

全国から毎回

総勢２０名超の参加者

出版企画書提出者も

多岐でおもしろい

前回も企画提出者は

店舗デザイン業経営者

税理士・運送業経営者

飲食店経営者・コンサルタント

サービス業経営者・スポーツ店経営者

印刷会社経営者・社会保険労務士

左官業経営者・サトーカメラ常務

これだけ企画の幅が広がると楽しい

その中から編集部と著者と読者の

接点を見つけ商業出版に近づけます

２００８年春スタートして丸４年

第１９回宇都宮出版会議が３月８日（木）

サトカメ宇都宮本店２階で開催されます

ビジネス書出版業界老舗の

同文館出版主催なのは

わかりました

出版会議の意味も

わかりました

それではなぜ

佐藤勝人が

手伝うのか？

その佐藤勝人の

真意はどこにあるのか？

それは

もちろん

儲かるからです

だって

１人全国出版デビュー

させるたびに

まずは執筆者から

お礼金として

私の懐にガッポリと

さらにその本が

売れるたびに

印税の一部が

私の懐にも

ガッポリと

更に出版社からも

謝金として

当然バックマージンが

ガッポリと

　　↓

　　↓

ハハハハハ（笑）

　　↓

　　↓

　　↓

そんなわけないか（笑）

信じられないかもしれないが

この宇都宮出版会議

同文館出版も私佐藤勝人も

一切無償で活動しています

きっかけは

私が「日本一のチラシはこうつくれ」で

全国デビューし

「商業界」でも連載が始まり

その勢いあまっていた２００３年

宮内亨氏の声かけで

大阪出版会議に

オブザーバーで

乱入したのが

きっかけでした

その時初めて

古市編集長や宮内亨氏に

我々中小企業経営者が

本を書く意味に気づかされ

それから何度か

大阪出版会議に顔を出したり

東京出版会議にも顔を出しました

そこで古市編集長に直訴し

２００８年から

初の地方版

栃木で宇都宮出版会議を

開催させていただきました

もちろん

この宇都宮出版会議で

１人でも多く触れて

たくさん学んでもらいたいからです

ということは

　　　

この宇都宮出版会議とは

全国から色々な業界や

地域で活躍している

その道のプロ

そのプロの知識が

一堂に集まる場

また宇都宮出版会議で

新たな著者を発掘したいし

生み出したい

ということは

　　　

参加者１人１人の「強み」と

「マーケット」の

関係性を見出せる

業界の常識と

お客様の常識との

認識のズレを

客観的に学べる場

それらの場が

私にとっても

最高の勉強法

「これ以上の勉強法は無い」と

気づいたから

私は何としてでも

やりたかった

そういう想いも重なって

この４年間で７人もの新たな著者が

ここから全国デビューしました

今回も全国から

前向きに成長したい方

待ってます

私が想う世の中のビジネス本は

私の勝手な見方で言うならば

大したことやっていない先生が

大したことを書いているという現実（笑）

わかりやすく言うならば

喧嘩も出来ない奴が

喧嘩本を書いているようなもの

ビジネス本は小説じゃないんだ

デフォルメばかりで

リアリティが無い本ばかり

だから屁理屈ばかりが

多くなってしまう

理論上はいくら正しくても

現実はそうにはならない

ことの方が多い

一般の先生たちは

自分のブランディングのために

書いているから

中身が薄っぺら

現場叩き上げが読めば

一発でわかる（笑）

だからわれわれは

宇都宮出版会議の

間口を広め

われわれのような

現場叩き上げの

中小企業経営者が

書くことによって

全国の読者にとっては

最高の教本になるはずだ

という仮説の元に

宇都宮出版会議の敷居を

勝手に下げさせてもらった

その甲斐あって

宇都宮出版会議から

この４年で

７人の全国デビューを果たした

マーケティング戦略デザイナーが書いた
売れるチラシ本
岐阜県の加納裕泰氏

資金調達コンサルタントが書いた
大阪府の東川　仁氏

チーズケーキ日本一が書いた
２００メートル行列本
和歌山県の山添利也氏

中小企業診断士が書いた
中小企業診断士勉強本
愛知県の斎尾裕史氏＆日野眞明氏

アパレル業界の社長が書いた
販売員育成本
富山県の柴田昌孝氏

左官屋の社長が書いた
日本初の職人育成本
栃木県の阿久津一志氏

宇都宮出版会議はとにかく

読者に一番近い

われわれ現場叩き上げが

書き上げた

先生目線ではなく

読者目線のリアル本を

これからも出し続けたい

もちろん既に

ベストセラーになった本も

多数出てきている

ビジネス書を

執筆したいと思っている

現場叩き上げ

全国から集まれ

こんなチャンスは

ここにしかない

同文館出版主催

第１９回宇都宮出版会議

とき　２０１２年３月８日（木）

時間　１３時～１７時

会場　サトーカメラ
　　　宇都宮本店２階ホール

参加費　無料

新年会１８時～（近くの別会場にて）

お申し込みはこちら

同文舘出版株式会社
ビジネス書編集部
津川　雅代
TEL：03-3294-1802　
E-mail tsugawa@dobunkan.co.jp

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丸２日間１２時間かけて

各自具体的に落とし込みますので

ご安心ください

日時
３月２７日（火）１３時～１９時
３月２８日（水）９時３０分～１６時３０分

会場　
商業界会館２階セミナールーム
東京都港区麻布台２－４－９　

参加費　５万円（税込）

定員３０名　残席１３名

お問合わせ＆申し込みは

株式会社商業界
出版教育事業第１部
ＴＥＬ０３－３２２４－７４８８
ＦＡＸ０３－３２２４－７４０４

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参加企業は全国から２００社

１部・２部総勢５００名参加

茶髪・ひげ・ピアス

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あの「糸井重里」氏も絶賛した

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ユニークな社員育成とは？

会場が湧いた

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「佐藤勝人ＶＳ店長」生バトル

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限定１００セット３月上旬販売

残り３０セット

詳細及びお問い合わせは
サトーカメラ株式会社
０２８－６１３－６６８１

総務部　佐藤克子

katsuko@satocame.com

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