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ビジネス書セールス営業部門
発売以来４か月連続ベスト１０位前後を維持
「売れない時代はチラシで売れ」（同文館出版）
佐藤勝人的にも想像以上に売れています（笑）
それは地域店や中小店の
具体的な戦い方が
具体的に書いてあるから
読まれているのだと思います
私の著書も指導法も
決して地域店や中小店の
延命処置ではありません
自店の一番単品で地域一番店になり
自店の一番単品だけは
目の前の大手をも打ち破る
この地域の人達を
自分たちの一番単品で
潤いを与え
それがその地域の文化となり
さらには地域ナンバーワンが日本一
というように
われわれ地域店や中小店だって
日本を代表する
自信溢れる本物の商売をしたい
なぜそんなに
あなたは業態論にこだわるの？
業種論じゃダメなのか？
なぜ便利だけがすべてなんだ？
ならばみんなで２４時間営業
すればいいじゃんか（笑）
業態論は譲れないけど
２４時間営業は譲れるってか（笑）
そんな都合のいい勉強なんか
辞めちまえ！
先日の第１１２回
スポーツビジネスフェア大阪で
佐藤勝人セミナー前に
会場入りしたら
なんと
あの
「世界のミズノ」の
専務が直々にお出迎え
久しぶりの再会に花開き
私と専務と営業本部戦略部長の３人で
ランチを一緒に
スポーツ業界の現状やら
日本国内のスポーツ店の
現状を聴きながら
総合業態から業種論へ
そのスポーツ業界の
成功事例を私から斬り出す
私の同志でもあり
私も一目置く
岐阜のサッカー専門店
「ユニオンスポーツ」さんと
栃木の野球専門店
「アベスポーツ」さんの
素晴らしさを
コンコンと説く
もちろんスポーツ業界では有名な２店
もちろん
ミズノの専務も営業本部も
ようご存知でした（うれしかった）
ならば
しっかり店舗視察に行くように
言っときました（笑）
ヨロシク
「佐藤勝人語録４３５」
食うか食われるかならば
食われるのを待つな次を考えるな
待たずに譲らずにお前が食っちまえ
食ってから次を考えろ「それが実戦だ」
★★★
第１回佐藤勝人と行く
アメリカ流通視察セミナー
シアトル・バンクーバー２大都市
徹底流通視察
４月１３日（金）～１９日（木）５泊７日
私佐藤勝人と一緒にアメリカで学び
あなたの会社で業界で
イノベーションを起こしましょう
今回のツアー協力者は
私が一番信頼している
あの商業界アメリカ流通視察セミナーでも
お馴染みのＴ社に依頼しましたので
視察先及びコース内容は保証付きです
またコンサルタント業界主催の
アメリカ流通視察セミナー
２大都市視察の相場は
４０万円～１００万円で
４０名の団体行動が常識です
その価格を一気に下げ
２４８０００円で開催決定
しかも募集人員２０名という
少数で機敏に密度濃く動きます
まさに客視点での
イノベーションです
その私の考えには
常々コンサルタント業界の
アメリカ流通視察セミナーの
価格のバカ高さに
悩まされていました
まさに先生たちの独壇場（笑）
そこはわれわれ客視点で
そんなバカ高かったら
われわれ
中小零細個人企業が
勉強できない
私の考えている
中小企業にとっての
世間相場は
新入社員１カ月分の給料分が
視察セミナーの価格であり
個別指導の価格であり
セミナーの価格であるべきだと
思っている
要はバカ高いから
経営者か
福利厚生や
ご褒美でしか
勉強ができない状態になっている
そんなバカな勉強ってあるか（笑）
それが
我々中小企業経営者側から見た
客視点であると
私は勝手に思っています
アメリカ流通視察セミナーを
ご褒美ではなく
私にとっては今後
日常化させたい
勉強法の一つです
一緒に勉強しましょう
★★★
