知らないことを
恥じる必要は無い
世の中
どちらかというと
知らないことの方が
断然多い
だから私は思う
知らない方が普通で
知らない人の方が多い
ということは
知っている人に売るよりも
知らない人を対象にした方が
マーケットは断然大きい
そのとてつもない
大きいマーケットに
その知らない人に
どう伝え
教えるかが
新たな顧客の創造
新たな価値の創造
なのだと思う
我々サトカメ１店舗
１０万人商圏では
写真を店でプリントする
既存のマーケットは
たったの１５％
１万５千人しかいない
それを衰退産業と
捉えるべきなのか
その逆で
写真を店で
プリントしない人が
８５％の８万５千人もいる
ドでかいマーケットだと捉え
ワクワクしながら
新商品を続々投入し
宣伝をかけ
普及活動をするのか
目の前に起きている
現象は同じでも
捉え方が違うと
実践方法が
がらりと
変わってしまう
狙うなら
ドでかい
マーケットを狙え
ヨロシク
「佐藤勝人語録１３３」
商品から逃げるな
君は何屋だ
目の前は
ドでかいマーケットだ
逃げるな
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