地元栃木で
商売をやっている方々から
激励のメールを
頂きました
本文より
一部抜粋
3・11大震災後
店内はグシャグシャ
私は茫然と立ち竦みました
そして
その日は
店を閉めた
そして翌日昼
停電中
やることが無かったので
店のパソコンを開き
他店の情報を知ろうと
ホームページを
回覧する
地元栃木と言ったら
やっぱり
こういう時に
あのサトカメさんは
何をやっているのだろうか
私は気になり
サトカメさんの
ホームページと
佐藤勝人専務のブログを
チェックさせてもらいました
正直言って
度肝を
抜かされた
そして
同じ商人として
感動しました
あの大震災後
あの停電中も
営業をしていたという
こんな時でも
こんな時こそ
地域に貢献している
私はこういう行動が
即取れるサトカメさんは
絶対に栃木で
なくてはならない店であり
こういう店が
生き残るのかと
実感しました
私もそこから
慌てて店を開けて
商売を再開させました
あの時に
このブログが無ければ
私はただ茫然と
立ち竦んでいたでしょう
商人として
誇りを持ち
商人として
やるべき事に
たくさんの
勇気をもらいました
本当にありがとうございました
「佐藤勝人語録128」
どんな状況においても同じ
我々は今何をすべきか?
今求められている
我々にとってのベストは何か?
そして即行動
アクションこそが
回りを変え
意識を変えるんだ
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「被災地栃木 アクションこそが意識を変える 1653号」への0件のフィードバック
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先日の日記ではお世話になりました。
昨日福島在住の友人からメールが来ました。
震災から2週間、
やっと屋根と食料とガソリンを確保できたところだとか。
その彼が一番欲しいものが「希望」だそうです。
そして、震災で一番感じたことは、
「あたりまえに暮らすことのありがたさ」だそうです。
被害を受けたところは、
物理的に「当たり前」が難しくなっていますが、
被害が軽い地域から「当たり前」に戻ってゆく姿を見るのが、
彼にとっても一番の希望なのだそうです。
東京では現在、被災地のように「物理的に」ではなく
「自粛ムード」で当たり前を実現するのが難しいですが、
彼らに希望をもってもらうためにも、
向かい風に立ち向かって行きたいですね。