おかげさまで
アマゾンでも売れに売れて
初日から
在庫切れが続いています
時雨
それのリリースパーティー
いわゆる発売記念ライブが
地元宇都宮のクラブで
昨夜開催されました
もちろん200名入る会場は満杯
地元メディアに
地元プロスポーツ選手も
とちぎテレビの
「サトカメGT」メンバーも集結
そして今回はサトーカメラも
写真撮影で協力
写真伝道師
齋藤信昭さんも会場入り
私も途中から
カメラマンとして
数千カット
ライブを撮りまくりました
とにかく
今のデジタル一眼レフカメラはいいね(笑)
撮る枚数は気にしないで
でかいメディアさえ入れておけば
最高画質で数千カットも
らっくらく
面白いように撮れる
またどんなに暗い会場でも
撮影感度を
瞬時に変えられるので
ストロボ無しでも
シャッタースピード
250分の1でキレるからビックリ
誰でも操作法と
セッティング法さえ分かれば
上手く撮れる時代になった(笑)
後は構図と感性の問題
それだって
撮影後の編集で
いくらでも変えられる
そういった操作法からセッティングから
構図や感性に
後からの編集等々
すべてにおいて
自ら勉強して覚えるのは大変だ
それら何年かかってでも
トータルをサポートするのが
サトーカメラだ
これが売りっ放しではないと
いわれる所以
サトカメの真骨頂
だって どんなにいいカメラを買っても
その自分が撮りたいものに対して
カメラが持つ性能を
最大限に引き出さなければ
プロ並みのイイ写真は撮れないんだ
そこそこにしか撮れないんだよ
それは腕やセンスの前に
90%が機材のセッティングミスなんだ
パソコンだって100%の機能の内の
10%ぐらいしか使っていない
ケータイだって同じだ
テレビだって同じだよね
俺たちは高い金払って
高性能の商品を買って
自分で使っている機能は
たった10分の1以下だぜ
ポイントで喜んでいる場合じゃないョ
大変な損失なんだよ(笑)
だから俺たちの仕事
写真だけは
想い出の残し方だけは
そういう風には
なってもらいたくないんだ
だからサトーカメラが存在しているんだ
ヨロシク
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