お店は常に
現物が触れ
現物を見れ
現物をいじることができるから
お客様と常に
頭の中の「フレームワーク」を
同じにすることができるから良い
たとえば「大きいサイズの写真」
という言葉で伝えても
お客様の持つ
「大きいサイズの写真」のイメージと
我々が勧めている
「大きいサイズの写真」の
イメージが全然違うのだ
要するにAさんは
「大きいサイズの写真」と言われたら
＝ポスターサイズを思い浮かべた
しかしアソシエイトは
「大きいサイズの写真」
＝A４サイズぐらいを
思い浮かべながら
お客様と話をしている
この頭の中でイメージする
「フレームワーク」のギャップこそ
共感性が持てずに
良いコミュニケーションが
生まれない原因なんだ
だからお店では
現物を目の前で見せながら
触らせながら
お客様と「フレームワーク」を
同じにしてから
話すことを勧める
お客様の解らないところを
イチイチ言葉で説明するな
現物を見せて
目で見て触って
PCはお客様が問題を感じて
自ら検索し知識を得るところ
店はお客様が
頭ではわかっていたけど
五感で感じ納得するところ
だから店はライブで生き
店は感動を生み出し
店はお客様との
コミュニケーションで生きるんだ
大層な仕組みが
お客様を集客するのではないんだ
ヨロシク
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