同文舘出版主催
2ヶ月に1回大阪で開催されている
大阪出版会議の
夏の合宿出版会議が
京都出版会議として
先日第3回が開催されました
同文舘出版からは
ビジネス書界の重鎮
古市編集長をはじめ
竹並編集者
津川編集者
戸井田編集者の
3人の剛腕女性編集陣
さらに筆者 総応援団長は
経営コンサルタント界の重鎮 宮内亨氏
司会進行兼C担当リーダー
船井総合研究所 井手聡氏
今回も京都出版会議には
全国から
事前に選び抜かれた
出版企画書12件だけに絞り込まれ
第一線で活躍中の著者候補
そしてまだ無名の
士業やカウンセラーや
コンサルタントや
経営者が集まり
1泊2日で
合宿形式の出版会議が
開催されました
もちろんオブザーバーや
著者も続々参加
私は今回もA担当リーダーに選出され
12人の内の4人の企画提出者の応援として?
斬りまくらせていただきました(笑)
ちなみにB担当リーダーは船井総合研究所の岡氏
リーダーとして
今回は4人の執筆候補の企画書を通す
お手伝いをさせて頂きました
経営コンサルタントの先生(人脈作り系の本)
財務コンサルタントの先生(リスケジュール系の本)
心理カウンセラーの先生(メンタルヘルス系の本)
公認会計士の先生(経営計画系の本)
私のA担当も
第一線で活躍中の方々ばかり
そりゃあ二つ返事で何でもやりますよ
いつもお世話になっている
古市編集長ですもん
そしてサトカメの親父的存在の
宮内亨氏が総応援団長
司会進行には著しい伸び率の
若手経営コンサルタント井手君じゃ
そりゃあ どんな理由があっても断れませんよ(笑)
リーダーだろうが
盛り上げ役だろうが
サプライズ役だろうが
エキサイティングに
何でもかんでもやらせていただきますよ
私を好きに使ってください(笑)
ということで
18日は朝7時半宇都宮発から
新幹線では
情報マーケッターの中沢氏と合流し
京都まで4時間ぶっ通しの新幹線会議
京都では立命館大学3年生の
ジュニア「ゆうじ」と合流し
荷物持ち兼
使い走り兼
お手伝いを兼ねさせながら
一緒に出版会議の席へ
午後1時~怒涛の
京都合宿出版会議開催
10時間ぶっ通しの企画発表&議論
もちろん夕食中も論戦が続く
更に各部屋に集まり
深夜2時まで続く論戦大会
宮内節も容赦なく炸裂
古市節は怒声も炸裂
企画提出者の
大先生たちもタジタジ
ビジネス書とは
まずは自分が実践していることを
論理的に読みやすくまとめること
やってもいない空想を
面白おかしく書き上げる輩が多いですが
それは編集者としての
倫理感の問題で
筆者の偽装と同じだと思います
この本物を貫き通すことから
鬼の古市編集長と言われる所以
私も18時間ぶっ通し喋くり尽くす
論戦議論の応酬でした
そして19日早朝から
前日の続きがスタート
4時間の論戦で
第3回京都合宿出版会議は
ほぼ参加された皆さんの企画も通って
無事に幕を閉じました
京都合宿出版会議は
とにかく二十数時間ぶっ通しの
議論 論戦 論破
頭も体も更なる燃えたぎる
炎 炎 炎
また俺のハートに
更なる火がつきました
ヨロシク
宇都宮出版会議は8月30日(月)
サトーカメラ宇都宮本店であります
「同文館出版 炎の京都出版会議 1405号」への0件のフィードバック
SECRET: 0
PASS:
京都合宿はご指導お疲れ様でした。
会議も佐藤先生のおかげで非常に良いムードで進み、
企画発表者としては非常に勉強となりました。
本当にありがとうございました。
また、山口ではよろしくお願いいたします。
SECRET: 0
PASS:
プログレス前田さん ありがとうございます
瞬時に相手を見抜いて
いかに相手にわかってもらうか
ただそれだけなんだ
基準は相手に
伸びてもらいたいだけ
その為には自分で気づき
自分で行動を変えなきゃ
何も変わらん
その方法論が
俺は人に優しいんだって
ヨロシク