たった1アイテムでもいい
商圏内シェアNO1を獲ったことがあるのか
本気であなたの町内市内県内で
シェア26%を目指したことがあるか
①部門=写真
②単品ライン=デジタル写真
③単品=サービスサイズプリント
④アイテム=Lプリント
①部門=写真
②単品ライン=デジタル写真
③単品=デカプリント
④アイテム=4切プリント
①部門=飲料
②単品ライン=コーヒー
③単品=缶コーヒー
④アイテム=ジョージア○○コーヒー
①部門=食品
②単品ライン=果物
③単品=リンゴ
④アイテム=○○産の○○リンゴ
①部門=カメラ
②単品ライン=デジカメ
③単品=コンパクトデジカメ
④アイテム=ソニーサイバーショット○○
まずは④のアイテムから商圏内で
1番シェア26%以上を目指してみろ
ということで
スタートはいつも
1アイテムの異常値販売からなのさ
1番シェアを目指し
商圏内26%以上売るということは
地域の多くのお客様になりきらないと
商圏が見えてこないもの
同じデジタル写真
Lプリント1枚39円でも
たった1枚の写真には
10代の客層には良く撮れた写真だけはプリントしよう
20代の客層には友達と撮った写真だけはプリントにしよう
30代の客層には子供の写真だけはキチンと残してあげないと
40代の客層には家族の写真だけはキレイに残してあげないと
50代の客層にはせっかくの旅行だから写真も良く仕上げてもらわんと
60代の客層には孫の写真だからやっぱりサトカメだろう
70代以上の客層には写真は自分の人生だよ
商圏内にはこれだけの客層がいて
商圏内NO1シェアを目指すということは
あなたのたった1アイテムで
これらの客層が存在して
これらの考えが混在しているということです
たった1アイテムの持つ価値を知り
NO1シェアを狙うということは
常にお客様に気づき
お客様に学ぶこと
商圏内のお客様のことを本気で知るということ
それが新しい価値の創造へと生まれるんだ
ヨロシク