日本の流通業界を育ててきた「商業界」
その「商業界」から
毎月1日全国発売されている
年間100万部発刊
月刊誌「商業界」
2010年1月1日発売 2月号
2大特集に私佐藤勝人が寄稿しました
トップの総力特集
デフレを生き抜く「利は元にあり」実践法
仕入れ改革待ったなし
商いの基本は「売買」ではなく「買売」
どう売るかの前にどう買うかが優先される
古来「利は元にあり」というように
仕入れは商いの成否を分ける最重要行為だ
この不況期にあって何をすべきか
今こそ仕入れを見直す時
実践事例と具体論で特集
のところで
トップバッターに
法政大学大学院政策創造研究科
坂本光司教授による提言
タイトル
仕入れ先は制服が異なるだけの
共存共栄すべき外部経営資源
①仕入れ先は働く場所が違うだけの大切な存在
②対等の関係を保ちつつ共に幸せになる
③力を備え無理を言わせない企業努力
④大きい方が小さい方に愛を与えよ
その次に佐藤勝人登場
タイトル
売れる商品に振り回されず
売りたい商品を探し続けろ
サトーカメラ代表取締役専務 佐藤勝人
①NBなんてタダの全国平均値商品だ
②今どき大企業と付き合うメリットって何?
③業界の垣根を自ら越えてゆけ
④中小の仕入れ先こそ人脈金脈はある
更に別特集の
実務特集では
大好評につき「続編」登場
売れてる店の棚割完全解剖
2009年9月号で取り上げた
「売れてる店の棚割完全解剖」特集で
多くの読者からの反響に応えた第2弾
タイトル
同質化競争から脱出せよ
中小店のためのエンド改革
日本販売促進研究所 代表佐藤勝人
①エンドが棚裏になっている
②3番商品を1番商品へ育てよう
③あなたの本気度がお客を動かす
来月1日発売の特集号は
特にお勧めです
詳しくは お近くの書店で
月刊誌「商業界」お買い求めください
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