日本は「社員を平等」に扱った、欧米は「職務を平等」に扱った、だからどうするって話。

公開日: : 最終更新日:2019/07/30 佐藤勝人セミナー, 勝人塾, 商人ねっと, 商業界

①上級職員=ホワイトカラー

=経営企画・戦略・目標を立て

命令する仕事

②下級職員=ホワイトカラー

=命ぜられた通りに事務する仕事

③現場労働者=ブルーカラー

=命ぜられた通りに

体を動かす仕事

 

 

これが基本的な大手企業の

組織運営なのですが

 

 

大手企業の場合

職務で採用されるから

③現場労働者で採用されれば

そのまま現場労働者として

頑張っても

その中でのキャリアアップ

しかできません

 

 

②下級職員で採用されれば

そのまま下級職員として

その中でのキャリアアップ

しかできません

 

 

この③現場労働者と

②下級職員に対して

国が一所懸命に動いている

「働き方改革」といっている話

欧米でもこのクラスは

休みも多く休暇を楽しみ

家族とのんびり

人生は趣味を楽しむという

自分の為に働きなさいという

私たちが若い頃

目にした

憧れの世界感でしたが・・・

 

 

しかし

①上級職員で採用されれば

そんなことはないんです

競争激化24時間365日戦う戦士が

上級職員の普通の姿ですから

それは欧米でも同じこと

「365日24時間戦えますか?」

という世界なんですよ

 

 

自分たちの力で業界を変える

世界を変える

アジアを変える

日本を変える

地域を変える

社会の為に働いているわけですから

働く目的が全然違う

自分の為じゃないんですよ

だからハードワークが当たり前

国家公務員と同じなんですよね

 

 

ただそれを

②下級職員や③現場労働者に

強要してしまったのが日本企業

っていうことなんですけどね

 

 

それは

日本人は人間を平等に扱い

「社員を平等」に扱ったから

誰でも一所懸命頑張り

社会の為に役に立つ人間になろう

上級職員になろうじゃないか

と言うジャパンドリームがあった・・・

 

 

欧米では「職務を平等」に扱っただけ

「同一労働同一賃金」っていうのもそれ

 

だから現場労働者が上級職員に

基本的にはなれないってこと

自分のことしか考えていない彼らに

いくら教育しても

社会の為に働こうとは

思うわけがないということです

それが多様性を受け入れるということ・・・

 

 

では、話が逸れるので

本題に入るけど

私達のような商業の世界における

地域企業の上級職員といったら

99%が現場叩き上げで

構成されているのが実情ですよね

 

 

要はブルーカラーの

現場労働者で入社して

実務を覚えて

感覚的業務から

教育を受け論理を覚え

リーダーシップを取り

自分の為に働くことを卒業し

社会の為に働く

上級職員=役員や部長級になる

地域のお客さんの気持ちがわかるからこそ

商業の世界に生きるわけで

 

 

 

現場叩き上げが

しっかりと論理を勉強すれば

地域に役立つ

最強の上級職員になれるんですよ

今の大手企業には絶対に出来ない

それが大手に打ち勝つ

地域企業ならではの

強さなんですけどね

 

 

それも諸刃の剣で

現場叩き上げがふんぞり返ったら

地域企業は終わりです

 

 

ヨロシク

 

 

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