ビジネス出版ファシリテーター歴10年、なぜ企画書と著者を相手にズバズバ切り込めるんですか?って質問されたので、その視点を紐解いてみた。

公開日: : 勝手に言わせて!, 宇都宮出版会議

同文館出版さんから依頼されて

ビジネス出版ファシリテーターをやって早10年

著書全国デビューを続々輩出してきました

 

 

出版ファシリテーター佐藤勝人の

視点ってなんですか?

なんで目の前の企画書と著者を相手に

ズバズバ切り込めるんですか?

ってマジ質問されたので

自分なりにその視点を紐解いてみた

 

 

先ずは企画書で執筆者の経歴を読み解く

ビジネス書の執筆は初めてでも

その道の実践的な実績は十分あり

その道の確固たるプロであることが最低条件

その実績や経歴が不十分であれば

その時点で殆どはボツですよ

 

 

基本的に小説ではないので

ビジネス書ですから

本人の趣味程度の実力ではダメ

その道の専門プロであり

それがたとえ狭い分野でもいいから

日本一レベルでないとまずは無理

それが著者ならではの持論でないとダメ

 

 

それから

タイトルと目次をさらっと見て

著者のターゲットとする読者層

メイン読者を知った上で

そのメインターゲットの読者に

私がなりきって

もう一度タイトルから吟味して

その私は手に取るか?

もし手に取るならばその瞬間は

「コレは丁度困っていた」

「面白そうか?」

「他の類似書もあるからなぁ・・」

 

 

そして手に取ったら目次

目次を読み解く

買う前は誰だって目次を吟味しますよね

まして著者は無名人だ

とりあえずの構成は気になりますよ

そこから自分なりの読んでの

メリットを探しますよ

 

 

そこでメリットを感じる章立てが

1つでもあったら買うか買わないか迷って

3つもあったら即買うよね

 

 

最後は著者らしく

それらの目次が表現できているのか

目次が生きているか?

生きているということは

モノマネではなく

著者の言葉で書かれているか?

 

 

とにかく参加された

著者の中身を引っ張り出し活かすこと

その中のどれが読者として欲しいネタか

出版社として売れるネタか

瞬時に見抜くわけで

 

 

1・執筆者の良いところを炙り出し

2・読者としてのメリットを換算し

3・出版社がビジネスとして成り立つか

 

 

とにかく偏らない

さらに自分の考えを押し付けない

三者のメリット

三位一体こそが

出版ファシリテーター佐藤勝人の真骨頂

絶妙なバランスだわ

 

 

 

第3364号

 

 

■■■■■

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