私たちの会社経営は、成功がゴールでもなく、失敗が終わりでもなく、時流に合わせて根気よく続けることにありますから。
日経MJ「日経流通新聞」の
2ページ目に
新刊がドカンと掲載されました
モノが売れない時代の繁盛のつくり方
有り難いです!
支援先で社長に向かって一言
私たちは会社経営をしている限り
問題が無くなるということは
絶対にありませんよ
万が一問題が無いと感じた時は
ただ単に問題が見えていないだけですから
だから
永遠に問題はゼロにならないんです
問題ゼロを目指しているから
問題に対してナーバスになるんですよ
会社って毎日問題があることが
健全に成長している証拠だし
そういう問題が見えるというこが
経営者も勉強している証だし
成長している証だし
私たちの会社経営は
成功がゴールでもなく
失敗が終わりでもなく
時流に合わせて
根気よく続けることにありますから
ヨロシク
第3322号
読んだその日から経営が変わる!佐藤勝人の第10作目の新著
モノが売れない時代の「繁盛」のつくり方 ―新しいマーケットを生み出す「顧客一体化戦略」―

チラシ1枚からお店が変わる!経営が変わる!
売れるチラシ作りの極意!(商人ねっと)

あなたの人生と商売感を変える!
勝人塾(商人ねっと)

時事ネタを佐藤勝人が一刀両断!
繁盛請負人・佐藤勝人の時事国々リポート

佐藤勝人を体験!勝人塾-Facebook Page-
関連最新記事
-
-
マーケティングの基本は利益の80%が上位20%のお客様で成り立つというけどさぁ・・・
マーケティングの基本は 利益の80%が 上位20%のお客様で 成り立っているという
-
-
兄弟でビジネスをやるのは良くないといいますけど、それは利己心だけで経営しているからなんですよ
一般的には兄弟でビジネスをやるのは 良くないといいますけど それは利己心だけで 経
-
-
なぜサトーカメラはオープンマインドなのですか?
普通では在りえない 普通では考えられない ビジネス著書を10冊も出版されて 経営戦
-
-
プログラミングできない人は自分の経験を積み上げているだけ、それでは勿体無い。
「こういうことが出来たらいいなぁ」を 頭で考えそれを自分の構想を 「見える化=IT化」す
-
-
偉大な父親の会社で自分は何をやったらいいのか?という質問を頂いた。
偉大な父親の会社で 自分は何をやったらいいのか? という質問を頂いた