第75話 「お客と、お金と、評価を一緒にしたい」永遠のテーマ

公開日: : 勝手に言わせて!

経営者って基本的にはどこでもよく働く。

また、店長もミニ経営者として
経営者と同じ目線で
仕事が出来るように
教育すべきという問題は
昔から言われ続けてきた。

それならば・・・
評価制度を変えろだの
成果報酬にしろだの
色々言われ
色々考え
何度も何度も
試行錯誤されてきたし、
実際してきた。

もちろん店長は
そんな評価制度を差し置いて
ドンドン成長している。

しかし、最後にぶち当たる壁が
どうしても経営者とのズレだ!

贅沢な悩みというか・・・
店長にも最高に面白い経営者の
醍醐味を味わってもらいたいのが一番なんです。

だって、
世間では経営者って
大変だ大変だって言われ続け
そうカンタンには経営者には成れないと言い
なんか素晴らしい領域ぽっく言っているけど
経営者なんてそんなに難しいはずがないんだよ。
それより経営者の方が断然面白いんだよね。

だから経営者は基本的によく働くんだよ。

経営者はお金の流れを把握している。
お客の評価=お金!
お金=お客の評価しかないので
自然とお客に目がいくのが経営者なのです。

どうしても、
お金=給料をもらう
結局は最後に
経営者に評価されている店長は
経営者と同じ目線には立てないっていうことだ。

最後には
お客の顔色より
経営者の顔色を伺ってしまうのは
店長の給料の評価をするのが
経営者だからだ!

それならどうしようか?

やはり、社員持ち株制度に行き着くかな・・・。

まずは手始めに
経営者が一人一人を評価する
ボーナス制度を辞めて
今までのボーナスは
すべて自社株の配当なら
頑張った分だけ素直に評価されるし
株を持っている分だけ素直に評価される。

たとえ多少仕事がおそい店長でも
自社株をたくさん持っていてくれたら
仕事の遅い分、
株式投資で恩返ししてくれるのは
それはそれは別の意味で賢いと思うし(^^)

それよりも本当の意味で
経営者と同じ目線に立てそうかなあ・・・・。

私が言いたいのは
経営者や上司に目を向けるのではなく
お客様に100%シフトしてもらいたいということです。
また、経営の醍醐味を経営者だけでなく
店長にも味わってもらいたいということです。

資産運用だ株式投資だなんて
騒がれている現在
他社の株なんか買っていないで
自社に投資しろ!
自分に投資しろって!ことだね(^^)

会社経営において
こういうオープンマインドが
経営者的店長を育てるようになるのかなあ・・・・・

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Comment

  1. mac より:

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    PASS:
    いや~どこまでいっても結局溝は残ったままだと思いますよ。
    たとえ、社員さんが自社株を持ってもやっぱり経営している人ほどには実感がないだろうし。

    結局、自分で経営するしか判らないんだと思う。
    経営って自分のリスクで動けるスリリングで楽しい世界だってことは。
    雇われている身のままではその楽しさは絶対に判らないと思う。

    などと、零細店舗経営者は思ったりする。

  2. こーえつ より:

    SECRET: 0
    PASS:
    同じく零細企業経営者です。

    どれだけ訴えても

    どれだけ説明しても

    やはり、店長は店長で経営者的考察をもつようにはなかなかなってくれ

    ないですね。。。

    僕の会社は、社員(店長2名)に会社の数字を洗いざらいみせています

    が、ふとした行動に『やはり会社の数字を見せても他人の財布なのかな

    ー』って思うことがしばしば。。。

    何か改善策をたてねば・・・

  3. 佐藤勝人 より:

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    PASS:
    考えすぎです(^^)

    あくまでも経営は
    「経営者的」な人間を何人育てるかに尽きます。

    本当にはわかってもらえなくてもいいんです。
    しかし、経営者として
    わかってもらえる環境は永遠に作り続けます。

    そうしないと店長に失礼です。

  4. シルバーラビット より:

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    PASS:
    今夜、商業界11月掲載
    「本物の商売人を育てる「給料」論を読ませて頂きました。
     『お金」を通して、「自立した商売人」を一人でも多く育てなければならないのだ!』共感いたしました。
     まずは、「お客=商品=売上げ=利益=給与」この大切な公式を社員を共有することですね。
    ありがとうございました。

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