小学5年6年で初めて男の先生だった
野球もサッカーも水泳も陸上競技も
とにかくスポーツ万能
それでいて音楽はトランペットを吹き
絵を描き腕っぷしも強かった
とにかく何でも出来て男らしくて
カッコ良かった
それでいて
先生の授業は面白かった
余談が多く
とにかく私たちの気を引くのがうまかった
私は先生の授業に取り憑かれた
この2年間は
後の私に多大なる影響を与えたのは事実だ
その時初めて
「将来は先生の様になりたい、
学校の先生になりたい」と
思えた瞬間だった
それと私の基準であり大人の定義が
「何でも出来る、何でもやる、何でも熟す」
男のカッコよさが
「強くて、面白くて、賢い」
この時の先生から感じ取った影響だ
ちなみに
現在の私のセミナーでも
余談が多いのは
この先生の影響です
ヨロシク
日本販売促進研究所
商業経営コンサルタント
佐藤勝人